9月度 拡大安全衛生委員会開催
2016.09.15
9月14日に開かれた安全衛生委員会では、避難訓練に関する報告と安全ルールを守るための話し合いが行われました。

9月2日に抜き打ちで実施された避難訓練では、全員が所定の場所に避難、点呼が完了するまでの時間が14分45秒でした。
昨年の22分に比べて、大幅に短縮されています。
それでも、2011年の東日本大震災では、津波の第1波が到達したのが地震発生から8分後、防波堤を乗り越えた大津波が確認されたのが28分後だったそうで、速やかな避難がとても大切であることが、あらためて認識できました。
また、大きな声を出して避難誘導することも重要だとの指摘もありました。
災害時用の備蓄としては、アルファー米の田舎ごはんやドライカレーなどの水やお湯を加えるだけで食べることが可能なご飯と、5年間保存可能な長期保存水など、全従業員1日分を守衛室に備蓄しています。
その他にも帰宅困難者用に70名3日分、災害復旧員30名程度7日分の水や食料を蓄えています。
簡易トイレや防寒アルミシートやポンチョも全従業員に対応できるようにしています。
社宅や寮を含め分散してストックしていることが報告されました。


安全ルールに関しては、昨年度に社長から説明のあったスライドを元に、知識と行動が必要不可欠であることを全員で確認しました。

KITO構内すべてが「安全トレーナートレーニングセンター」となっていることは従業員全員が知っていることですが、日々の安全活動にどのように活用されているのか、今一度見つめ直す時期に来ているのではないかとの問題提起がありました。
実際に毎日トレーニングしてきて、各自が継続して行動に移すことができている内容についてのアンケートを取り、安全トレーナートレーニングセンターの見直しに役立てることが発表されました。
籔押取締役から、全従業員の拡大安全衛生委員会であるにもかかわらず、ただ単に発表を聞いて弁当を食べているだけの受け身になっていませんか、との疑問が呈されました。

そこで、10月から各部署ごとに安全衛生活動の報告をすることになり、報告順の決定のための公開ドローが行なわれました。
報告内容は、自部署の安全活動自慢でも、失敗事例の相談でも、全員で共有することで学びが得られる内容であればOKだということです。
安全活動に終わりはありません。日々の積み重ねが安全な職場を作り上げるのだという意識を、全員で持つことが大切になってきます。安全が確保されていなければ、安心して働くことができません。5S活動も安全を確保するための活動の一環だと思います。
これからも常に安全を意識していかなければならないと、思いを強くしました。
























