2017年 避難訓練

安全衛生担当 近藤秀則 2017.02.18

2017年2月18日 全社避難訓練を行いました。その状況をレポートします。

KITOの避難訓練は、少し特殊です。

震度3の地震が発生したら訓練を兼ね避難をします。最近、震度3以上の地震の発生が有りません。

地震はいつ発生するかわかりませんので、この訓練は企画者を除いて従業員の皆さんは実施することを知りません。その為、より災害時に近い対応の確認が出来ます。

避難訓練放送する担当者も訓練開始の少し前に知らされます。

訓練対象は、全従業員及びKITO構内に居るお客様・パートナー様・運送関係の運転手様も含まれます。

何も知らされていない皆さんに対し2017年2月18日10時11分

「訓練 訓練です。地震が発生しました 身の安全を守り待機してください」

30秒後に「豊田地区震度3 全員避難してください」これで避難開始になります。

避難状況写真

建屋近所を避難する従業員に大きな声で「建屋から離れて避難してください」と指示を出していた玉村主任に感心しました。

この場を玉村主任に任せ、西工場から見廻りりに出ようとしたら、小原部長、森主査が西工場を見廻り異常の無い事を報告してくれました。

塗装工場に小原部長が向かい、自分は危険物倉庫・重油タンクの点検 東工場前で小原部長と異常なしと確認し東工場を見廻り

避難遅れ、受傷者が無い事を確認して避難集合場所へ

避難集合場所では、各部署毎に避難点呼、外出者の安否確認、お客様、パートナー様の確認が行われ、籔押取締役に結果報告を行っていました。

今回の避難訓練では10時22分30秒全員避難・安否確認完了となりました。 訓練開始から11分30秒(一昨年22分、昨年14分30秒)と素早い避難と点呼が行えました。

最後に籔押取締役から社長に全従業員の安否確認完了の報告があり、その後、参加者に総括説明。10時30分に解散となりました。

訓練開始から解散まで20分で完了。10時30分過ぎには皆、通常業務に戻りました。

今後は、避難時の声掛けや指示、外出者への安否確認の手分け等、課題を解決し緊急時対応の質を上げていきたいところです。

先ほど、小原部長が実施することを聞いていなかったと言っていましたが、自主的に工場点検を行って頂いていた。

自主的に工場の点検に回られていた森主査。玉村主任が、大声で誘導指示をしていた。等

自律的活動が出来つつあります。

KITOの緊急時対応が日本一に一歩近づいた。

そう感じた

避難訓練でした。