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KITO安全トレーナートレーニングセンターの災害対応訓練について
2017.02.15
新しく入社された方やパートナー様・お客様を含めご案内いたします。
地震が発生したとき、被害を最小限におさえるには、一人ひとりがあわてずに適切な行動をすることが極めて重要になります。
KITOでは、従業員のみなさんが地震について関心を持ち、 いざというときに落ちついて行動できるよう、日頃から地震の際の正しい心構えを身につけておく訓練を行っています。
例えば、実際に震度3の揺れを観測したら、避難訓練を兼ね全従業員の一斉避難、点呼、安否確認を行います。
これはお客様の避難を含め行われます。お客様にも内緒で訓練を行います。従業員がお客様を安全に誘導できるか?これも重要な訓練の一つになります。
2年ほど震度3以上の揺れがない為、前振れ無く『訓練です。訓練です。震度3以上の揺れを観測しました。直ちに避難してください』と構内放送がいきなり入り避難訓練が実施されます。
一昨年は避難、点呼確認まで22分掛かっていましたが、昨年は14分30秒で完了しました。
今年は、どれだけ素早く確実に避難できるか?興味のあるところです。
さて、実際の地震を想定して考えてみましょう。
従業員の皆さんから頂いたアンケート結果より抜粋して考えてみたいと思います。
①緊急避難するとき、反射ベスト・ヘルメット・保護メガネが必須でしょうか?
近くにあれば着用をして頂きたいですが、反射ベスト・ヘルメット・保護メガネを着用する為に避難が遅れる。本末転倒です。
ファイルでも鞄でも頭部を保護する形で避難する事が重要です。
避難経路も落下物の危険を考え建屋から離れた場所を通る事により受災リスクが下がります。

②横断歩道で一旦止まって指差呼称?
前回の訓練では横断歩道一旦止まって指差呼称している人が多くいたことで渋滞が発生し、これも避難の妨げとなりました。緊急避難の訓練です。
如何に早く、安全に避難するという事を考えてください。
③避難放送が聞こえない場所がある。
聞こえた人が大声で避難指示を出せない事が前回の訓練でわかりました。聞こえなかったから避難準備が遅れた等の意見を頂きました。緊急時には上司も部下もありません、お客様もパートナー様もありません。放送が聞こえた人は大きな声で避難指示を出してください。
また、指示を聞いた人は従ってください。
④夜だと屋外が暗い為、懐中電灯を要所要所に準備してほしい。
大きな地震が来ると屋外・屋内問わず停電します。そのような状態で懐中電灯を見つけ出し使用できるでしょうか?皆さんが普段使っている携帯電話にはライトが付いています。
iphoneですと 待ち受け画面を下から上にスクロールすると9:09の画像になります。下の方にある懐中電灯を押せばライト点灯します。
ご自分の携帯電話の扱いを事前に把握しておいてください。

⑤水や食料やその他の備蓄は?
水・食料については復旧作業を考慮した量をストックしています。
発電機や防寒を兼ねる雨合羽もストックしています。
水・食料に関しまして、全従業員一晩分と復旧作業者七日分相当をストックしています。
下の写真は水・食料等の備蓄品の一部です。











