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社内あるいは普段の生活で驚いた出来事
2016.01.27
会社でも普段の生活でも驚いたことは、ゴミ捨てです。

米国ではごみを分別せずに全部一つのごみ箱に捨てていました。
なんで分別しないのかと聞くと、「ごみを分けている人の雇用がなくなる。」との回答でした。 へぇ、米国は資源のリサイクルよりも雇用を守る事を優先しているのだなと思い込んでいました。
その後、機会があり、ごみ捨てについて調べてみました。
私は知らなかったのですが、廃棄物の処理で一番お金がかかるのは物流だそうです。 全体の7割が物流費で、中でも最初にゴミを集めるところが最大のコスト要因になっているそうです。
日本の場合、一般家庭で細かく分別して、資源ごみ(金属、プラスチック等)、燃えるごみ、埋めるごみ等に分けています。

実は分けることにより、それを運搬する車の数が増えているそうです。
簡単にいえば、資源ごみ、燃えるごみ、埋めるごみが一台で運べる量でも、日本の場合3台の車が走ります。
しかし、米国の場合は一台一回で回収します(しかも収集車は巨大)。

米国ではごみが増えれば増えるほど効率的になり、儲かるしくみだそうです。
さすが大量消費社会と言うべきでしょうか。
























